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症状解説 鍼灸師の目の付けどころ

最新の症状解説

耳詰まりを感じた時、聴力低下が隠れているかもしれません

耳の詰まり感と難聴 耳が詰まる感じというのは、専門用語では耳閉感といいます。 人によって症状は様々で、耳に水が入っている感じ、蓋で塞がれているようなボワーンとした感じなどと表現されます。 耳閉感自体...

提供:はりきゅうルーム カポス

逆子

いつから鍼灸を受ければいいの? 逆子の治療は28週以降、早ければ早いほどよいです。逆子は、「いつ治療を始めるか」で結果が大きく変わってきます。逆子は自然に直ることもあるので「待つ」という気持ちのゆとりは大事です...

提供:養気院

膝痛

いつから鍼灸を受ければいいの? 痛みが強くなってからでは、治るまでに時間もかかり通院回数も増えてしまいます。痛みが軽いうちにご相談下さい。「これくらいの痛みで相談してもいいのだろうか?」と悩む必要はありません。...

提供:養気院

突発性難聴・耳鳴の鍼灸

いつから鍼灸を受ければいいの? 症状を感じたら、なるべく早く受診されることをおす
すめします。発症後、早期の対応で改善率が高くなるた
めです。 治療のペースは? 必要となる通院ペースは、週に2〜3回です。治...

提供:はりきゅうルーム カポス

顔面神経麻痺の鍼灸治療

いつから鍼灸を受ければいいの? 症状を感じたら、なるべく早く受診されることをおす
すめします。発症後、早期の対応で改善率が高くなるた
めです。 治療のペースは? お願いしている通院ペースは、週に2〜3回です...

提供:はりきゅうルーム カポス

飲みたくない頭痛薬をかしこく卒業する方法

頭痛薬をやめる前に医師に相談を 当院には「頭痛薬を飲み続けるのは嫌なので、使わずに治したい」という方がやってきます。薬では根本的に治らないのではないか…という不安をお持ちのようです。 鍼灸院といえども、頭...

提供:はりきゅうルーム カポス

身体のだるさ、不眠症状を改善していくコツ

「身体がだる重い・・」「夜眠ろうと思っても寝付けない」 テレビCMではここでアリナミンAとなりますが、鍼灸院では違う提案が必要です。 当院では身体のだるさ、不眠症状を改善していくコツは、 「身体本来の自...

提供:紅露養生院

睡眠時無呼吸症候群にならないための予防法

今回は寝返りが打てなくなる睡眠時無呼吸症候群について解説していきます。 この症状を発症してしまうと、緩和はできても改善となると難しいのが実際のところで発症させないことが大切です。 まず睡眠時無呼吸症候群が...

提供:紅露養生院

整動鍼での便秘施術の考え方

女性や高齢者に多いお悩み「便秘」 排便は通常1日に1~2回ですが、2~3日に1回の方もいらっしゃいます。 厚生労働省が健康情報を提供しているe-ヘルスネットによると 便秘の定義は 「便中の水分が乏しく硬く...

提供:はりきゅう那須院

痛みを捉える~腰痛から~

痛みを一緒に考える 小学生だった自分と大人になった自分を比べると身体の硬さは一目瞭然であります。あの頃何も考えずに出来た柔軟体操も今では“ヨッ”と声の勢いに任せ、顔を真っ赤にして無理に伸ばそうとしている姿が思い...

提供:すのさき鍼灸整骨院

寝違えについて

■朝起きたら首が痛くて動かせない ■運転中、首が痛くて動かせない、振り向けない ■首が痛くて仕事に集中出来ない ■寝違えを繰り返す  寝違えのために、お仕事に影響が及んだり日常生活に支障が出てしまうの...

提供:ゐろは鍼漢院

「寒暖差アレルギー」について

最近「寒暖差アレルギー」という言葉を巷で聞くことが増えたように感じます。 では一体「寒暖差アレルギー」とは何なのでしょうか?   通常、医学的に「アレルギー反応」という場合、「過敏な抗...

提供:鍼灸・手技 用賀さいとう治療院

頭痛について②~慢性頭痛の目のつけどころ~

前回の緊急を要する頭痛(器質性の頭痛)につづき、今回は鍼灸の得意分野である慢性頭痛(機能性頭痛)について 触れたいと思います。 慢性頭痛(機能性頭痛)の種類 頭痛の分類は様々ですが、慢性頭痛(機能性頭...

提供:ゐろは鍼漢院

顎関節症の原因は「顎」以外にひそむ

顎関節症の治療をしても治らない方へ 何らかの原因で顎の関節や筋肉に負担がかかっていると、「あごが痛い(顎関節痛)」「口が開かない(開口障害)」「あごを動かすと音がする(顎関節雑音)」などの症状が起こります。1つ...

提供:はりきゅうroom タスケ